この記事の所要時間: 232

前に引いたトレンドラインはどうすればいいですか?

 

という質問をけっこう多く受けるので、今日はトレンドラインの更新
について、講義をさせていただきます。

 

USD/JPY 4時間足

2

上のチャートで今引いてある青いトレンドラインは、赤い波を見て引かれているラインです。

この赤線の波の安値がそろった時点で、青いトレンドラインを引くことができます。

これがまず第一段階です。

 

するとその後、青いトレンドラインを少し突き抜けて再度下落しています。

なので、ここではトレンドラインを更新していきます。

 

青いトレンドラインが機能することも十分に考えられるのですが、基本的な考え方

としは、ライントレードでは直近のトレンドラインを重要視していきます。

 

下のチャートの赤い線が新しい波、そして黄色いトレンドラインが新しい波を意識した

直近のトレンドラインとなります。

3

 

あんまり線が多すぎるのも良くないですが、機能しそうなラインは消さずに残して

置くようにしておいたほうがいいです。

 

以前の講義で、値動きの優位性をエリアで見ていく方法を書きましたが、その方法で今の

チャートを分析するとこうなります。

3

+1になると買いの優位性が高まり、0はもみあい、-1は売り方向の優位性が高まる。

ザックリとこのような分析をすることができます。

 

では、実際にこれをトレードに生かすとしたら、どのようになるか

1時間足で見てみましょう。

 

USD/JPY 1時間足

4

黄色いラインと青いラインは、先ほど4時間足で引いたトレンドラインです。

今エリアで考えると、-1にロウソク足があるので売り方向に優位性がある状態です。

 

1時間足でトレードをするべく、さらに直近のラインを引くとこうなります。

 

5

赤いトレンドライン3点目、スパイダーウェブで芸術的な売りエントリーができているはずです。

 

このように大きめの時間足で優位性を確認し、細かい足でトレードをすることによって、

勝率を大幅に上げることができますので、ぜひやってみてください。

 

LINE@で情報をもれなくキャッチ!

トレード講義はリアルタイムのチャートを使って解説をしています。

 

LINE@では、サイトの更新情報を瞬時にお知らせしていますので、

ご登録いただくことによって、動くチャートを見ながら学習することができると思います。

 

1:1トークで直接森田に疑問をぶつけてくださいね!

友だち追加