前回の講義「ロウソク足を見てはいけない①」では、チャート全体を大きく眺め、

目先の値動きを見るのではなく、波を見るというお話をさせていただきました。

 

私のチャートの見方は、もう一つありますので今日はそれをお話しします。

 

私はチャート分析をする時に、必ずエリアを見るようにしています。

 

AUD/JPY 4時間足

1

黄色いトレンドラインは日足をもとに引いたトレンドラインです。

上のチャートには、黄色い線しか引いていませんが、私の頭の中では

この線が引けています。

 

分かりやすいように1時間足を表示します。

2

+1: 買い方向に優位性があるエリア

0: どちらとも言えないエリア

-1: 売り方向に優位性があるエリア

 

1時間足をもとに引いた赤いトレンドラインと日足をもとに引いた黄色い

トレンドラインの2本を使って、売り買いの優位性を判断します。

 

※ただ、実際は直近の高値などの水平線も意識しますので、もうちょっとエリアは

細分化されます。

 

また後日の講義で、トレンドライン付近のロウソク足の挙動についてはお話し

しますが、とりあえずザックリと説明をするとこんな感じです。

 

0の時はトレード見送りで、+1の時は買い方向でのトレードをし、-1の時は

売り方向でのトレードをするという感じです。

 

+1にロウソク足が入ったから、その瞬間に買いということではなく、

まずは値動きがどちらに優位なのか?ということを知っておくのは

とても大切だと思います。

 

デイトレやスキャルなどの短期トレードであれば、4時間足でこのエリアがはっきり

していると、トレードがかなりやりやすくなってくると思いますので、やってみてください。

 

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